桜 美香さん (東京都在住)

材料:二人分

レンコン:10センチ
じゃがいも:小1個
そば粉:1/2カップ
塩:適宜
黒ごま:大さじ2
青のり:大さじ3
薄口しょうゆ みりん:少々
しょうゆ(仕上げ用):大さじ1
みりん(仕上げ用):大さじ2
ゆずのしぼり汁:適宜
わさびのすりおろし:適宜
サラダオイル:大さじ1
ごま油:大さじ1



1. レンコンとじゃがいもは皮をむいて水にさらしてアクをぬき、すりおろす。

2. 1と塩、そば粉、薄口しょうゆ、みりん、黒ごま、青のりを混ぜ合わせる。
  ねっとりとした感じになるまで。もし水気が多いようならそば粉で調節する。

3. フライパンにサラダオイルとごま油を入れて熱し、スプーンなどでタネをすくって 5センチの
  丸い形に落とす。しっかり焼き色がついたら裏返してさっと焼く。

4. 焼き上がったら仕上げ用のしょうゆとみりんを混ぜたもの、ゆずの絞り汁を塗って、
  器に重ねるようにして盛りつけ、わさびを添える。



すりおろしたレンコンは、じゃがいものでんぷんと一緒になって弾力があります。
何といってもそば粉の香ばしさが命なので、片栗粉や小麦粉で代用しないで、出来るだけそば粉を使うのがオススメです。多めの油で表面 をパリっと仕上げたら、熱いうちにしょうゆとみりんを塗ります。
これは、照りと風味を出すのに欠かせません。
わさびやゆず(または、かぼすなどの柑橘類)も忘れずに。


箱を開けて、すぐに主人と2人でおちょこに入れて飲んでみました。
人工的な甘味や匂いがなく、そてもすっきりとした飲み口。
このまま塩辛と一緒に飲んでしまいそうなおいしさでした。
これまでに使った中でも、最も上品な甘みとコクを感じました。
この極上みりんなら、煮きらずそのまま塗ってもOKだと思いますよ

今回の料理と一緒に、雑穀や干し大根、芽ひじき、干したけのこ、干し椎茸などの乾物を入れた
炊き込みごはんを作りました。
普段なら、お酒を使うところを、みりんを入れて炊いてみたら、お釜を開けたとたん、
ふわ〜っと甘いみりんの香り・・・ごはんのツヤがとても良くて、とてもおいしく出来ました。
今後は、ダシと調味料の味が左右する冬瓜や鯛かぶらなどにも使ってみたいと思いました。