
本格米焼酎 「こっちゃ」「森のすみか」



みりんを醸造するために必要な材料として当時から焼酎を造っておりましたが、美味しいみりんをつくるためにとことんこだわって造った焼酎はやっぱり美味しいということで評判となり、明治時代から焼酎も商品として販売するようになりました。
昔と変わらない「手造り麹」で造る本格米焼酎は、 今では 当社の看板商品になるほど大人気。この度、新たに仲間入りした2つの焼酎は、5年古酒も添加した味わい深い、アルコール度30%の本格米焼酎。ぜひ皆さまのお気に入りに加えてください。

「飲んでおいしく、楽しい焼酎」をコンセプトに、ネーミングとラベルのデザインを地元岐阜市在住の書画家、山田ひろ子さんに依頼しました。
個性的で力強い線と、愛嬌のある表情はさっそく女性スタッフにも大人気。ボトルを見るたびに微笑んでしまいそうです。
