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白扇酒造・お料理レシピ:おつまみ

おつまみレシピ14

素材の香りとシャキシャキとした食感が味わえます

新じゃがいもと新ごぼうのたらこ炒め

レシピ考案者
大島葉子さん
【栄養士】
工夫ポイント
新じゃがいもが手に入らない季節は皮をむいてももちろん美味しくいただけます。

人参を加えると色鮮やかになります。

たらこの代わりにツナや豚肉などで作るとボリュームが出てごはんにも合うおかずになります。その場合はたらこの塩味が無いので塩・こしょうで味を調節してみてください。

この料理に合う日本酒
黒松白扇本醸造 無濾過蔵出し原酒

シンプルな塩味の炒め物だから、しっかり味で甘めのお酒「黒松白扇本醸造 無濾過蔵出し原酒」に合います。また、新じゃがいもと新ごぼうの素材の香りと、原酒の穏やかな香りを交互に楽しめる趣もあります。

→黒松白扇本醸造 無濾過蔵出し原酒の詳細はこちら
材料

分量(2人分)

  • 新じゃがいも(メークイン):120g(中1個)
  • 新ごぼう:80g(1/2本~小1本)
  • たらこ:30g(1腹)
  • 【調味料】
  • なたね油:大さじ1
  • 塩:小さじ1/2
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1
作り方
  • 下準備新じゃがいもと新ごぼうは皮つきのまま使うので、しっかりこすり洗いをしておく
  • 1新じゃがいも・新ごぼうは細めの千切りにする。
  • 2合わせて水に5分ほどさらして水気を切る。
  • 3たらこに本みりんを加えてほぐし、皮を取り除いておく。
  • 4フライパンになたね油を熱して、新じゃがいもと新ごぼうを炒める。(弱火~中火)
  • 5しんなりとしてきたら、塩を加えて炒める。
  • 6塩がなじんだら、たらこを加えてたらこに火が通るまで炒める。
おつまみレシピ13

木の芽和えはこの季節にピッタリな小さな酒肴

タケノコとイカの木の芽和え

レシピ考案者
佐々木有紀子さん
【フードコーディネーター】
工夫ポイント
好みでウドなどを加えてもおいしいです。
イカの代わりにホタテにしても。

この料理に合うお酒
花満太郎は、華やかで香り豊かな麦焼酎です。

麦らしいすっきりしたお酒なので、やや濃い目のコクのある料理にも合います。

→花満太郎の詳細はこちら
材料

分量(2人分)

  • タケノコ(茹で):70g
  • 紋甲イカ:60g
  • 木の芽:10~12枚(※2枚は飾り用にする)
  • ぬか:ひとつかみ
  • 唐辛子:1?2本
  • 水:タケノコが浸かるくらい
  • 【調味料A】
  • だし汁:1/2カップ
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:大さじ1
  • 塩:少量
  • 【調味料B】
  • 白みそ:25g
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1/2
  • 砂糖:小さじ1/2
  • 薄口しょう油:小さじ1/3
  • だし汁:大さじ1/2
作り方
  • 1下茹でしたタケノコを1㎝角、紋甲イカは1.5㎝角に切る。
  • 2鍋にだし汁と調味料Aを入れて煮立て、タケノコを煮て下味をつける。
    火を止める直前に紋甲イカを入れて煮て、火を止め、そのまま冷ます。
    ※紋甲イカが固くなるので煮すぎないようにする。
  • 3すり鉢に木の芽を入れてすりつぶし、調味料Bを加えてすり混ぜる。
    汁気を切った(2)を加えて和える。
  • タケノコの下茹でタケノコの穂先を切り、火通りをよくするために切り込みを入れる。
    鍋にタケノコとそれが浸かるくらいの水、一つかみのぬか、唐辛子1~2本を入れて火にかけ、竹串がスッと通るようになるまで40~60分ゆでる。
    そのまま冷ます。ぬかを洗い流し、皮をむいて使う。
    保存するときは水に浸けて保存する。
おつまみレシピ12

オクラ・長いも・梅干しは、食欲不振や胃腸が乱れたときにピッタリの組み合わせです。

オクラと長いもの梅肉和え

レシピ考案者
佐々木有紀子さん
【フードコーディネーター】
工夫ポイント
オクラの代わりにきゅうりにするとシャキシャキした仕上がりになります。切ったきゅうりに塩を振り、水気が出たら絞ります。梅肉の量は梅干しの塩分によって加減します。

この料理に合う日本酒
花美蔵 花は華やかな味わいの中にキレがあるこの酒は辛口ですっきりしているお酒です。

そのまま冷やか冷酒にしてもおいしくいただけます。すっきりとしたお酒なので梅肉の酸味と相性がよいです。しっかり梅肉を効かせたほうがお酒に合います。

→花美蔵 花の詳細はこちら
材料

分量(2人分)

作り方
  • 1まな板の上でオクラに塩を少量ふって板ずりをする。
    さっとゆでて冷水にとり、冷めたら水気をふいて斜め切りにする。
  • 2梅干しの実を外して潰す。調味料を混ぜる。
  • 3長いもの皮をむき、ナイロン袋に入れる。めん棒で好みの大きさまで叩いてつぶす。
    (1)、(2)も入れ、もんで混ぜる。
  • 4器に盛り付け、ノリを刻んで散らす。
おつまみレシピ11

本みりんであっさり仕上げの簡単おつまみ。日本酒に合う一品です。

いくらとゆり根の中華和え

レシピ考案者
佐々木有紀子さん
【フードコーディネーター】
この料理に合う日本酒
初冬の季節を迎え、今年も新酒の季節となりました。新酒一号は、この秋に収穫したお米を仕込んで初めて絞ったお酒です。

フレッシュでフルーティ、くせがないのにうまみが強いのが特徴。若々しさを感じるフレッシュなお酒は、人が集まるこれからの季節にぴったり。気負わずに手軽に作れる酒肴があれば、楽しい話題は尽きることがなさそうです。

いくらとゆり根の中華和えは、さっとゆでたゆり根と水菜にいくらを合わせた簡単おつまみです。あっさり仕上げているので新酒一号のフレッシュな風味が際立ちます。

→花美蔵 新酒一号の詳細はこちら
材料

分量(2人分)

  • いくらのしょうゆ漬け:大さじ2
  • ゆり根:60g
  • 水菜:30g
  • ショウガ:2g
  • 鶏ガラだし:大さじ1
  • 【調味料】
  • しょうゆ:小さじ1
  • ごま油:小さじ1/2
  • 砂糖:ひとつまみ
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1
作り方
  • 1ゆり根をほぐして、3~4分茹でる。水菜は4cmに切り、さっとゆでる。
    ショウガはせん切りにする。
  • 2ボウルにショウガを入れ、鶏ガラだしと調味料を混ぜ合わせる。
  • 3別のボウルにいくら、ゆり根、軽く水けを絞った水菜を入れて、②の調味料で和え、器に盛り付ける。
おつまみレシピ10

お好きなチーズとナッツを一晩漬け込むだけ

チーズとナッツのみりんしょう油漬け

レシピ考案者
高橋やよいさん
【公認ブログライター】
材料

分量(2人分)

  • クリームチーズ(カットされているもの):18g×4個
  • くるみ:4個
  • アーモンド:4個
  • 【A】
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん :20cc
  • しょう油:20cc
    ※1:1の同量が目安。ひたひたになれば構いません。
作り方
  • 1容器に【A】を入れ、混ぜる。
  • 2(1)にクリームチーズ、くるみ、アーモンドを入れ、冷蔵庫で一晩漬ける。
おつまみレシピ9

オシャレなホームパーティに

シュリンプカクテル

レシピ考案者
堀川のぞみさん
【公認ブログライター】
材料

分量(4人分)

  • 殻付き海老:20尾
  • 白ワイン:大さじ2
  • セロリ、ニンジン、タマネギのくず野菜:適量
  • 【カクテルソース】
  • ケチャップ:大さじ4
  • スイートチリソース:大さじ1
  • わさび: 小さじ1/3~1/2
  • セロリすりおろし:小さじ1
  • タマネギすりおろし: 小さじ1
  • ニンニクすりおろし: 小さじ1/4
  • レモン汁:小さじ1/3
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1
作り方
  • 1海老は殻をつけたまま、背わたを取る。
  • 2鍋に水(分量外)とくず野菜、白ワインを入れ火にかけ、煮立ったら殻つきの海老を茹でる。
    粗熱が取れたら、しっぽを残して殻をむく。
  • 3【カクテルソース】の材料をボウルに入れよく混ぜる。
  • 4グラスやカップの底に(3)の【カクテルソース】を入れて、海老をグラスの飲み口に引っかける。
おつまみレシピ8

ピリっと甘辛く、焼酎に良く合います

牛もつのウスター味噌煮込み

レシピ考案者
山本さん(福岡県)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
工夫ポイント
ウスターソースで煮込むことで、風味とコクが増しました。
また、コンソメ+味噌+ウスターソースの組み合わせで、ピリっと甘辛く、年代を問わない味に仕上げました。
簡単にするために、食材、調味料ともにシンプルにしました。特に焼酎に良く合います。
材料

分量(4人分)

  • 牛もつ:400g
  • 長ネギ:1本
  • ニンニク:1片
  • バター:5g
  • コンソメキューブ:1個
  • 味噌:小さじ2
  • ウスターソース:小さじ2
  • しょう油:小さじ1
  • 水:400ml
作り方
  • 1鍋によく洗った牛もつ、長ネギの青い部分、たっぷりの水(分量外)を入れて火にかける。
    沸騰後20分茹でる。アクはこまめに取り除く。茹で上がったら牛もつは水で洗い、食べやすい大きさに切る。
  • 2ネギは小口切り、ニンニクはつぶしておく。
  • 3別の鍋を熱してバターを溶かし、ネギ、ニンニクを炒める。
    香りが出てきたら牛もつ、水を加える。沸騰したらコンソメキューブを溶かし、味噌、しょう油、ウスターソースを加え、弱火で汁が少なくなるまで煮込む。
  • 4好みで、バケットやキャベツを添えて食べる。
おつまみレシピ7

野菜たっぷりおつまみ

しゃっきりサラダにタラをON!

レシピ考案者
関さん(群馬県)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
工夫ポイント
焼いたあとのごま油も熱いうちに、野菜にかけてしまうことでコクがあり美味しくなります。
油を使っているのに、ポン酢とわさびでさっぱりと食べられるのがいいです。
材料

分量(2人分)

  • 甘塩たら:2切れ
  • 大根:100g
  • 水菜:100g
  • 酒:小さじ1
  • 塩:少々
  • 薄力粉:まぶす分
  • ごま油:大さじ2
  • ポン酢:大さじ3
  • ワサビ:小さじ1/2
作り方
  • 1たらは一口大に切り酒と塩を少々ふりかけ軽く混ぜ合わせておく。
  • 2大根と水菜は洗い、大根は皮をむき3cmくらいの長さの千切りにし、同じく3cmくらいの長さに切った水菜と混ぜ合わせておく。
  • 3フライパンにごま油を敷き、熱したら薄力粉をつけたたらを、 表面がこんがりするくらいまで中火で焼く。
  • 4(2)の野菜を器に盛り、その上に(3)の焼けたたらをのせる。フライパンに残った油も上からかけ、ワサビをポン酢で溶いたものをまわしかけてできあがり。
おつまみレシピ6

わさび菜と梅でサッパリ、お酒がすすみます

揚げ芋の梅肉和え

レシピ考案者
枝松さん(愛知県)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
工夫ポイント
揚げた芋はあら熱がとれてから、葉野菜と和えること。(葉野菜に熱が通ってしまうので)
酸っぱいものが好きな人は、上に梅肉を添え、和えながら召し上がるのもよいかと思います。
材料

分量(2人分)

  • ワサビ菜:1枚
    (生で頂ける葉野菜ならなんでもよい)
  • 梅干し:1個
  • 菊芋:2、3個
    (無ければジャガイモ 中1個)
作り方
  • 1芋を食べやすい大きさに切り、数分水にさらし、ペーパーで水分をよく拭き取ったら、中温の油で揚げる。
    カリッと揚がったら、油をよく切っておく。
  • 2梅干しの種を包丁で取り除き、梅肉を叩いて、揚げた芋と和える。
  • 3あら熱がとれたら、手でちぎった葉野菜と和える。
おつまみレシピ5

ガーリックしょう油の香がこうばしい

鶏のガーリック炒め

レシピ考案者
山縣さん(山口県)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
工夫ポイント
香ばしいガーリックしょう油が、おつまみに合います。
材料

分量(2人分)

  • 鶏のもも肉:200g
  • ニンニク:1片
  • レンコン:小さじ1個
  • しょう油:大さじ1
  • 米油:大さじ2
作り方
  • 1もも肉を一口大に切り、すったニンニクとしょう油に5分位漬けた後、小麦粉を薄くまぶす。
  • 2レンコンを1cmの輪切りにする。
  • 3フライパンに油を入れ、もも肉とレンコンを焦がさないように火を通す。
    お皿に盛りつけたらできあがり。
おつまみレシピ4

鶏皮をカリカリっと炒めて

うす揚げと鶏皮のカリッと焼きごまだれかけ

レシピ考案者
長田さん(大阪府)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
工夫ポイント
鶏皮を先に炒めて脂を出してからうす揚げをその油で炒めると香ばしく仕上がります。
中火でじっくり炒めてカリカリにするのがポイント。
塩だけかけてもおいしいですが、ゴマダレが染み込んだ鶏皮とうす揚げは香ばしく、よりおいしく感じました。
材料

分量(1人分)

  • うす揚げ:1/4枚
  • 鶏皮:30g
  • ゴマ油:大さじ2
  • 塩:少々
  • 炒りゴマ・すりゴマ:小さじ1
  • しょう油:小さじ1
  • お酢:小さじ1
  • 砂糖:小さじ2
  • 青ネギ・一味:適宜
作り方
  • 1湯通した鶏皮とうす揚げを5mm幅の短冊に切る。
  • 2ゴマ油を熱した深めのフライパンで、まず鶏皮をある程度カリカリになるまで炒め、次にうす揚げを一緒に炒め合わせます。
  • 3熱々のうす揚げと鶏皮に塩をふりかけ、炒りゴマ、すりゴマ、しょう油、酢、砂糖を混ぜて作ったタレを上からかけて、刻み青ネギ、一味を散らして出来上がり。
おつまみレシピ3

米粉でカリっと仕上がります!

レンコンの米粉チップス

レシピ考案者
河野さん(熊本県)
【お酒によく合うおつまみコンテスト】
材料

分量(3人分)

  • レンコン:1本
  • 米粉:大さじ2
  • 揚げ油:適宜
  • 塩:少々
作り方
  • 1スライスしたレンコンを水にさらして米粉をまぶし、油で揚げる。
  • 2揚がったレンコンに塩を振ってできあがり。
おつまみレシピ2

そば粉が香ばしい

レンコンとそば粉のチヂミ風

レシピ考案者
桜さん(東京都)
【投稿レシピ】
工夫ポイント
すりおろしたレンコンは、じゃがいものでんぷんと一緒になって弾力があります。
何といってもそば粉の香ばしさが命なので、片栗粉や小麦粉で代用しないで、出来るだけそば粉を使うのがオススメです。
多めの油で表面をパリっと仕上げたら、熱いうちにしょうゆとみりんを塗ります。
これは、照りと風味を出すのに欠かせません。わさびやゆず(または、かぼすなどの柑橘類)も忘れずに。
材料

分量(2人分)

  • レンコン:10センチ
  • じゃがいも:小1個
  • そば粉:1/2カップ
  • 塩:適宜
  • 黒ごま:大さじ2
  • 青のり:大さじ3
  • 薄口しょうゆ・みりん:少々
  • しょうゆ(仕上げ用):大さじ1
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:(仕上げ用):大さじ2
  • ゆずのしぼり汁:適宜
  • わさびのすりおろし:適宜
  • 米油:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
作り方
  • 1レンコンとじゃがいもは皮をむいて水にさらしてアクをぬき、すりおろす。
  • 2(1)と塩、そば粉、薄口しょうゆ、みりん、黒ごま、青のりを混ぜ合わせる(ねっとりとした感じになるまで)。
    もし水気が多いようならそば粉で調節する。
  • 3 フライパンに米油とごま油を入れて熱し、スプーンなどでタネをすくって5センチの丸い形に落とす。しっかり焼き色がついたら裏返してさっと焼く。
  • 4 焼き上がったら仕上げ用のしょうゆとみりんを混ぜたもの、ゆずの絞り汁を塗って、器に重ねるようにして盛りつけ、わさびを添える。
おつまみレシピ1

ビールのおつまみにも最高♪

砂肝のみりんしょうゆ漬け

日本テレビ放映中の「満天☆青空レストラン」の取材の際に、試食いただいた福来純「伝統製法」熟成本みりんを使ったレシピです。

http://hakusen-shuzou.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-97a3.html

材料

分量

  • 砂肝:15個
  • 長ネギ:1/2本
  • 【漬けだれ用調味料】
  • 福来純「伝統製法」熟成本みりん:50cc
  • しょうゆ:100cc
  • 酒:50cc
  • 酢:大さじ2
  • ゴマ油:大さじ1弱
  • 一味唐辛子:少々
  • にんにく:1片
作り方
  • 1砂肝は15分くらい茹でる。
  • 2にんにくはうすくスライスし、【漬けだれ用調味料】を全て混ぜ合わせる。
  • 3砂肝を(2)に漬け、一晩置く。
  • 4砂肝をうすく切って皿に盛り、白髪ネギをのせる。
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