おつまみレシピ卵・豆腐・豆和食料理酒本みりん魚介

おつまみがんもどき

タネを丸型にする時、銀杏の水煮は1個づつ入れると全部のタネにそれぞれ行き渡ります。
海老を沢山入れるとプリップリっとした歯ごたえがあります。
辛子しょう油をつけて食べても良いし、残ったら油抜きしておでんに入れても美味しい。どちらもお酒のおつまみによく合います!

材料 4人分

木綿豆腐
2丁
芝海老
150g
きくらげ
少々
ニンジン
40g
銀杏の水煮
8個
黒炒りゴマ
大さじ1
卵白
1個
片栗粉
大さじ2
薄口しょう油
大さじ1
小さじ1
適宜
辛子しょう油
適宜

作り方

芝海老は1cm幅に切る。きくらげは水に漬けて柔らかくしてから千切り、ニンジンは2cmの千切りにしておく。

鍋にお湯を沸かし、木綿豆腐を手でほぐしながら入れ、沸騰したら布巾で絞る。

(2)の豆腐をすり鉢に入れて滑らかになるまですり合わせる。
卵白・片栗粉・酒・しょう油・塩を入れて味を調える。
最後に、芝海老・きくらげ・人参・黒ごま・銀杏を入れてさらに混ぜ合わせる。

(3)のタネを丸型に整え、中温の油で約3分揚げる。辛子醤油を添えてできあがり。

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